
福岡で最も歴史のあるホテルとして知られる福岡山の上ホテルが新たなスタートをきり,おかげさまでオープン一周年を迎えました。これを記念し、明治・大正時代には、おおらかできっぷがいいとの評判で世に知られ、現在では少数精鋭で芸の精進を深める「博多券番」と、五つある京都の花街の中で560年余りという最も古い歴史を誇る「上七軒」の芸妓にお集まりいただきます。毎年一回行われる「博多をどり」「北野をどり」を彷彿させる演目と、福岡山の上ホテルが誇る日本料理で、特別な一日をお過ごしください。

【博多券番】
博多に初めて券番が出来たのは、1889(明治22)年、現在の博多区旧奈良屋小学校付近の相生町に相生券番が設けられた。八年後には中洲券番も誕生した。1901(明治34)年には、当時大料亭があり、かねてから券番の設立が望まれていた水茶屋(現在の博多区千代二丁目)に水茶屋券番が設立された。空前の好景気に沸く大正時代には、新券番、南券番を加えた五つの券番が存在したものの、その後戦時体制で券番は完全に消滅した。大戦後、中洲券番と水茶屋券番が復活し新たに旧券番が派生した。1985(昭和60)年には、全ての券番が一つにまとまり、博多券番となり現在に至っている。

【上七軒】
京都には、祇園甲部・祇園東・先斗(ぽんと)町・宮川町・上七軒という五つの花街があり、繁華街の集まる他の花街に比べて、上七軒は街の中心から北にあがったところにある。北野天満宮のおひざもと、560年余りと最も古い歴史を伝える花街である上七軒は、文安元年、室町幕府の頃、北野天満宮の社殿が一部焼失し、その修復の折の残材で東門前の松原に七軒の茶屋を建て参詣の休憩所としたのを人々が“七軒茶屋”と呼んだのが始まりとされている。毎年春に催される「北野をどり」をはじめとし、現在も雅な京の芸の世界を今に伝えている。

【日時】
2008年9月19日(金) (第二部はお食事中、出演者がお席まで伺います。)
第一部・受付/12:30 食事/13:00 公演/14:00
第二部・受付/18:00 公演/18:30 食事/19:30
【会場】
5F 瑞雲の間(第一部のお食事会場は「芙蓉」と「孔雀」になります。)
【料理】
第一部/昼の御膳 第二部/夜の会席 (共に日本料理・お飲物付)
【料金】
第一部/13,000円 [ファミリークラブ料金]12,000円
第二部/20,000円 [ファミリークラブ料金]19,000円 (共に税・サービス料込)
※お電話にてお申込されたのち、下記口座へお振込願います。入金確認後チケットを郵送致します。
振込先:福岡銀行本店営業部 普通預金 No.5716982 ワタベエンタープライズ (カ
